あい鴨たちとつくる、低農薬のおいしいお米

環境を守る環境調和型農業
合鴨は水田に生い茂る雑草が大好物なので、その旺盛な食欲により、水田内の雑草を食べてしまい、除草剤が要らないんです。
泳ぎながらくちばしや足で水田の泥水を掻き回し、水田内に酸素を補給するとともに稲の株元をくちばしでよくつつくため、株張りがよくなるほど、中耕の役割をします。
排泄する糞尿は良質な肥料へと変わります。
農薬を使わない事により、水田周辺の生物が増殖するなど、自然環境の復元・保全に役立ちます。

超低農薬 有機肥料(化学肥料無)アイガモ農法
作付け 17a ひとめぼれ
平成26年
5月8日
豚糞 軽トラック2台、鶏糞散布
(200kgマイティソイル浅沼養鶏場)
5月10日 田お越し(耕耘)
5月17日 代掻き
5月20日 田植え(花巻西南育苗センターより供給
5月25日 アイガモ入田(千葉県椎名人口孵化場より調達)
8月7日 開花
9月21日 刈取り(はせ掛け天日乾し)
10月26日 脱穀
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私自身アトピーだったので、無農薬米ぬか
同時取得製造しております
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【食味値(点)】
・コメの食味評価地。
・数値が高いほどおいしい。
 65      70    75    80  85
やや劣 普通 やや良 極上

株式会社サタケ 米粒食味計PLTA10Bで
食味値分析した結果

孫を思い超低農薬有機農法「愛がも米」をつくり初めて5年目。






孫を思い超低農薬有機農法「愛がも米」を写真に収めた「合鴨ギャラリー」をまとめてみました!
宜しかったら見てください。

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